【アジア諸国】韓国の採用事情について

日本からも近い韓国は、日本の企業に就職する韓国人も多いです。日本の企業の技術を学びに来る若者は多いそうです。韓国人は、スキルも高く、勤務態度も真面目な方が多いため即戦力になります。今回は韓国の採用事情について書いていくのでぜひ参考にしてください。

目次
韓国の労働市場について
韓国の労働基準について
韓国人の労働意欲に関して
韓国人の性格について
韓国人との職場について
最後に

韓国の労働市場について


韓国の経済成長率は2017年で約3.1%と昨年までに比べ、徐々に回復しつつあります。この韓国経済を支えたのが半導体が牽引した輸出にあります。対外諸国に対する輸出が経済の回復に起因しています。
韓国の就職率については、大卒で67.7%と低い水準です。韓国の就職先として、韓国内での就職ではなく、海外に目を向けている学生が多いそうで、その中でも日本企業は注目されています。

韓国の労働基準について

韓国の法定労働時間は、1日8時間の週40時間になります。時間外労働については、使用者と労働者が合意すれば、週12時間まで時間外労働が可能となります。
割増賃金については、時間外労働、法定休日労働、深夜労働共に、50%増しになります。
祝日は年16日とされています。

韓国人の労働意欲に関して


韓国人の労働意欲に関して、スイス国際経営開発院(IMD)によると、韓国の労働意欲は先進国の中でも最下層だと言われている。理由として挙げられるのが、一生懸命に働いても給料は上がらない、職業間の差別が激しい、という意見がある。
これらの理由からしても、韓国内での就職氷河期というものが背景にあるでしょう。働き手がないという学生多い中、日本に来て就職する韓国人をマネージメントする必要性があります。

韓国人の性格について

韓国人の性格は、日本人と対照的で情熱的だと言われています。好きなものは好きと、嫌いなものは嫌いとはっきりとした性格です。
また、上昇志向があるので仕事面はやりやすいでしょう。大きな仕事を回すことが良さそうですね。
はっきりとした性格なので、教育もしやすいと思われます。

韓国人との職場について

韓国人との向き合い方は、個人評価をしてあげることが良さそうです。昇進したい気持ちが強いので、個人評価制にすると、モチベーションの起因となるでしょう。
また、コミュニケーションを活発にすることも大切。職場が良い雰囲気であれば、会話も自然と生まれ、生産性も上がるでしょう。

最後に

韓国人を採用するにあたって、新卒の学生に目を向けることが大きな鍵となるでしょう。韓国内での就職を諦めて海外に目を向ける学生も多いです。そこで優秀な韓国人人材を獲得しましょう。

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