【アジア諸国】ベトナム人の採用事情について

海外から日本へ働きに来る方が多い中、熾烈な外国人労働者の獲得争いが始まっています。その中でもアジア諸国の人材は、とても真面目で企業にとってメリットになる人材が多いです。今回はベトナムの採用事情について詳しくまとめたので、参考にしてみてください。

目次
ベトナムの労働市場について
ベトナムの労働基準とは?
ベトナム人の勤労意欲について
ベトナム人との職場について
まとめ

ベトナムの労働市場について

ベトナムの経済成長率は、堅調に伸びており、昨年2017年には6.8%と高い成長をした。インフラを整備して外資を導入し、外資企業による輸出主導型で工業化・経済成長を遂げている。
ベトナム人大学生の進学は、キャリアを選択する際に給与を重視する学生が多い。また、ベトナムでは、国を挙げて経済発展のために国際的に活躍する人材の育成を目指している。大学在学中のキャリアプランを考えている人材にアプローチする方法が良いと考えられる。

ベトナムの労働基準とは?

ベトナムの法定労働時間は、1日8時間、週48時間となっています。
時間外労働として、1日8時間を超える場合に時間外労働となります。時間外労働として、1日の勤務時間の50%を超えてはいけません。また、妊娠7ヶ月以降の妊婦、12ヶ月未満の子と養育する女性労働者に、時間外労働・深夜労働をさせてはいけません。

時間外労働、深夜労働を行った場合は、割増率をかけます。
時間外労働:通常勤務日の場合50%、休日の場合100%、祝日または有給休暇日の場合200%の割増賃金になります
時間外労働(深夜):通常勤務日100%(日中に残業なし)、110%(日中に残業あり)、休日170%、祝日または有給休暇日290%の割増賃金になります。

深夜労働:130%増しになります。

休憩時間:8時間以上勤務する場合、または連続して6時間以上勤務する場合は30分以上

ベトナム人の勤労意欲について

日本に来て働くベトナム人は、日本への強い安心感や期待感を持って来日するため、勤労意欲が旺盛です。高い向上心を備えており、日本人従業員にも良い刺激になるに違いありません。
早く高い地位に就きたいと考えているベトナム人が多いため、大きな仕事を任せてみることも大切です。

ベトナム人との職場について


ベトナム人は、褒めて伸ばすマネジメントが最適です。褒めることで、コミュニケーションの機会が生まれ、より円滑に仕事が進みます。
また、国が力を上げてIT技術者育成に力をいれており、エンジニアの確保がしやすいのが特徴です。

まとめ

ベトナム人は高い向上心を持って入社してくるため、それに答えてあげることが必要です。これからのグローバル化を考える上でもベトナム人は大きく貢献してくれるでしょう。ベトナム人労働者にとっても働きやすい環境作りを心がけていきましょう。

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