【アジア諸国】フィリピンの採用事情について

フィリピン人は、とても優秀で多くの企業が獲得したい外国人労働者です。今回は、フィリピン人の採用事情についてまとめました。グローバル化が進む社会なので、これから世界進出を考えている企業も、参考にしてみてください。

目次
フィリピンの労働市場について
フィリピン人の雰囲気について
フィリピンの労働基準について
フィリピン人勤労意欲について
フィリピン人との仕事の仕方について
最後に

フィリピンの労働市場について


フィリピンのGDPの推移として、過去10年で約2倍以上という伸び率で成長してきています。経済成長率はおよそ5−6%。
しかし、インフォーマル労働者や非正規労働者の割合が非常に高い。失業率はおよそ6%台。
最低賃金は、日額491ペソ(日本円で約1070円)である。

フィリピン人の雰囲気について

フィリピン人の仕事雰囲気としては、プライドが高いと言われており、人前で注意をするのは避けましょう。
また、とても温厚で気さくと言われており、困っている事があれば親身になって解決の手助けをしてくれます。
日本と違って、フィリピン人は時間にルーズな方がおおいので、あらかじめトラブルにならないように、仕事上の規則を伝えましょう。

フィリピンの労働基準について

フィリピンの法定労働時間は1日8時間の週5日です。休日は週に1日で、休憩時間として、60分以上の食事休憩が認められています(休憩時間も労働時間として数える)。
割増賃金について、時間外労働は25%増しで、夜間労働は10%増し、週休労働、特別祝祭日労働は、30%増しになります。

また、特別祝祭日と週休が重なる場合は、50%増し、一般祝祭日は100%増し隣ます。

フィリピン人勤労意欲について

一般にフィリピン人は、勤勉で勤労意欲が高いと言われています。フィリピン人にとって、一番大切なものは、家族だと言われており、家族のためなら、一生懸命に働き、家族にお金を渡し、助け合って暮らしています。
働き者なフィリピン人なので、日本人の勤労意欲も活気付き、社内全体のモチベーションにもつながります。

フィリピン人との仕事の仕方について

働き者で、勤労意欲の高いフィリピン人なので、日本人が積極的にコミュニケーションを取っていく事で、会社に貢献するよう働いてくれます。
社員同士の懇親会や社員旅行、共同作業など、仲間を意識した仕事を心掛けましょう。

最後に

優秀なフィリピン人は、日本企業にとってとても素晴らしい人材です。グローバル化が進む社会で、フィリピン人は大きな存在になってくるでしょう。フィリピン人の性格や雰囲気をしっかり理解し、マネージメントしていく事が大切です。

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